
こんばんは。Apシステムの長澤です。
スポーツの秋、真っ盛り!
先週のブログでもお話ししたように、長澤の秋は今のところ「スポーツの秋」。先日日曜日はこんな感じです。

午前中は社会人サッカーのリーグ戦!終了間際にまさかのPK献上(あれがPKはないぜレフリ~)で惜しくも敗戦。交代要員が10人以上いるのに、なぜか自分だけ先発フル出場でバテバテ↘↘ 頼りにされてるんですよね?…自分。

午後は場所を移してフットサル2時間コース。3チームローテーションで休みなくプレー。音楽まで流してくれる粋なコートでしたが、なぜか選曲はXJAPAN。…なぜ?

そして夜はその流れでスポーツバーへ。お目当ては開幕したアジア大会男子サッカーの開幕ゲーム。が、なぜか隣のテーブルは中継そっちのけの合コン(苦笑)…他でやってくれ。
とまあこんな感じのサッカー三昧。好きなことをやって一日過ぎていくのは、なんとも幸せのひと言です(^^) これを続けるには、一にも二にも体力勝負なので、日々健康でいられるように、食事や睡眠には気を遣わないと…と、わかってはいるのですがなかなか(苦笑) 後で泣かないようにしたいものです。
ということで、次は「食欲の秋」をお届け出来れば良いかなぁと思っております。。。
では、Apヒストリー205回目 です!
2012年12月。
この時期、中学生を教えている先生方は、冬期講習を前にその準備に余念がないことと思います。なにせ中3生はあと2ヵ月ほどで入試本番。自分も中3受験生を持っていた当時は、そのことでアタマが一杯だった気がします。
さて、高校生に特化した今ではどうでしょう?それでもこの時期はアタマは一杯になりますね。ただ、それは受験生のことではなく、その先の高等部への継続率をどうやって引き上げるかということになるのですが。この辺りから、各塾の塾長先生や担当の先生とお話しをしながら、タイムスケジュールを決めて作戦を立てていきます。
これにはいろんなやり方があるんだと思いますが、ホント難しいです。なぜなら、正解がないからです。A塾では継続率60%だったやり方を、B塾にそのまま持ち込んだところで、同じ様に継続するかといえば、そうはなかなか。その塾・その教室・その生徒(保護者)によって、ツボが違うんですねぇ。まぁだから面白いのかもしれませんが(笑)
塾によっては、全てこちらにお任せしますという場合もありますし、塾長(室長)先生がある程度関わって(場合によっては春の準備講座は自分たちで教えたりして)継続への働がきかけをして下さる塾もあります。また、営業トークを全面に押し出して(それこそ半強制で)残そうとして下さる先生もいれば、ある程度生徒の自主性に任せる先生も。
繰り返しますが、どれが正しいも間違っているもありません。結果として、然るべき生徒が継続すれば良いわけです。もちろん、恐らく確率論として、どういったやり方が一番というのはあると思いますが。それも“絶対”はないですからね。では、その絶対がない中で、この時期(12月)何をやらなければならないかと言えば、やはりその塾ごとに最適なやり方を、
一緒に擦り合わせておくこと
かなと思います。とにかくうちの塾(教室)はコレで高等部に継続させるんだ!という部分を共有することが、継続率を上げていくためには大切な作業なのです。
やっぱり、どこまでいってもコミュニケーションが肝なんだなぁ。。。
To be continued…
スポーツの秋、真っ盛り!
先週のブログでもお話ししたように、長澤の秋は今のところ「スポーツの秋」。先日日曜日はこんな感じです。

午前中は社会人サッカーのリーグ戦!終了間際にまさかのPK献上(あれがPKはないぜレフリ~)で惜しくも敗戦。交代要員が10人以上いるのに、なぜか自分だけ先発フル出場でバテバテ↘↘ 頼りにされてるんですよね?…自分。

午後は場所を移してフットサル2時間コース。3チームローテーションで休みなくプレー。音楽まで流してくれる粋なコートでしたが、なぜか選曲はXJAPAN。…なぜ?

そして夜はその流れでスポーツバーへ。お目当ては開幕したアジア大会男子サッカーの開幕ゲーム。が、なぜか隣のテーブルは中継そっちのけの合コン(苦笑)…他でやってくれ。
とまあこんな感じのサッカー三昧。好きなことをやって一日過ぎていくのは、なんとも幸せのひと言です(^^) これを続けるには、一にも二にも体力勝負なので、日々健康でいられるように、食事や睡眠には気を遣わないと…と、わかってはいるのですがなかなか(苦笑) 後で泣かないようにしたいものです。
ということで、次は「食欲の秋」をお届け出来れば良いかなぁと思っております。。。
では、Apヒストリー205回目 です!
2012年12月。
この時期、中学生を教えている先生方は、冬期講習を前にその準備に余念がないことと思います。なにせ中3生はあと2ヵ月ほどで入試本番。自分も中3受験生を持っていた当時は、そのことでアタマが一杯だった気がします。
さて、高校生に特化した今ではどうでしょう?それでもこの時期はアタマは一杯になりますね。ただ、それは受験生のことではなく、その先の高等部への継続率をどうやって引き上げるかということになるのですが。この辺りから、各塾の塾長先生や担当の先生とお話しをしながら、タイムスケジュールを決めて作戦を立てていきます。
これにはいろんなやり方があるんだと思いますが、ホント難しいです。なぜなら、正解がないからです。A塾では継続率60%だったやり方を、B塾にそのまま持ち込んだところで、同じ様に継続するかといえば、そうはなかなか。その塾・その教室・その生徒(保護者)によって、ツボが違うんですねぇ。まぁだから面白いのかもしれませんが(笑)
塾によっては、全てこちらにお任せしますという場合もありますし、塾長(室長)先生がある程度関わって(場合によっては春の準備講座は自分たちで教えたりして)継続への働がきかけをして下さる塾もあります。また、営業トークを全面に押し出して(それこそ半強制で)残そうとして下さる先生もいれば、ある程度生徒の自主性に任せる先生も。
繰り返しますが、どれが正しいも間違っているもありません。結果として、然るべき生徒が継続すれば良いわけです。もちろん、恐らく確率論として、どういったやり方が一番というのはあると思いますが。それも“絶対”はないですからね。では、その絶対がない中で、この時期(12月)何をやらなければならないかと言えば、やはりその塾ごとに最適なやり方を、
一緒に擦り合わせておくこと
かなと思います。とにかくうちの塾(教室)はコレで高等部に継続させるんだ!という部分を共有することが、継続率を上げていくためには大切な作業なのです。
やっぱり、どこまでいってもコミュニケーションが肝なんだなぁ。。。
To be continued…
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