fc2ブログ

成績Ap オフィシャルブログ

現役高校生のための『成績Apシステム』 のスタッフ5名(武田・岡村・齋藤・長澤・帆足)が曜日持ち回りで当ブログを日々更新。

Apヒストリー68

こんばんは。長澤です。



いよいよ今年もあと2日。2011年も終わっていきます。僕は毎年この時期になると、なんとなくやり残したことがあるような、かといって何をやり残しているのかもわからないような、ちょっとザワついた気持ちになります。



この「やり残した感」の正体は、きっとずっとわからないままで、それがわかるのは人生の晩年なのかなぁって思います。その時にはもうやり残したことはないって思えて、穏やかにお迎えが来るのを待てるのでしょうか?



普段は死生観とかあまり意識せずに過ごしていますが、今年は帆足先生も触れていましたが、それを嫌でも意識せざるをえない一年でしたね。そんな特別な一年だったわけですが、僕は昔から死生観を一番意識するのが、実はこの「年の瀬の数日間」だったりするのですが…皆さんはどうなんでしょう?



では、今年最後の Apヒストリー です!



英語・数学とApシステムの授業で成績が上がる秘密をご紹介してきましたが、塾の先生方ならおわかりだと思いますが、それだけでは全体の評定(内申点)は上がりません↘↘


Apシステムでも、当然全体の底上げをするため=全教科平均で『4.0』を取るために様々なケアをしています。化学や古典文法の映像授業の作成など、映像関係の充実はもちろんですが、Apシステムが他の塾や教材等より明らかに優れているのではないかと思うのが、


豊富なテスト対策プリント です!



英語や国語は教科書の指導書を出来るだけ購入し、データベース化していつでも使えるようにしてありますし、提携塾の先生方にもご協力頂いて、各高校の過去問も可能な限り回収、データベース化しています。これだけのものを蓄積することは、県内の様々な地域の塾と提携させて頂いている我々でなければ出来ないと自負しています。



結局、成績が良い生徒というのは“自分で”勉強できる生徒だと思うのですが(それが一番難しい!?)、自分で出来ない生徒の中には「何をやったらいいかがわからない…」という人も少なくありません。



これをやれば良いという問題が豊富にそろっていて、しかもそれがテストの出題に直結しているとなれば…結果は言わずもがなですよね(^_^)



上手にApシステムを使って勉強している人は、この問題をテスト勉強に上手く活用しているのです!



そうそう、当然ですけど映像コンテンツとペーパーを上手く使いこなすためには、チューターの適切なアドバイスが欠かせないことは言うまでもありません。


Apの“成績を上げる材料”を使い尽くして、全員がしっかり成績を上げていってもらいたいものですね!




ということで、今年最後の更新になります。今年一年ありがとうございました。


Best wishes throughout the coming year...

スポンサーサイト



PageTop