
『成幸は、凡事徹底のあとについてくる』
=誰にでもできることを、誰にもできないくらい続けることが成幸への道。
『ほぼ100年経てば、すべての人はいなくなる。
それまでの間、すべての選択は君がする。』
『自分と一番たくさん話をするのは自分。
いつも「天使の問いかけ」をし続けよう。』
こんばんは。帆足です。やっとブログアップできました。
昨日、今日と、とても穏やかで暖かい、ん、暑い日でしたね。
昨日のチビの運動会で、帆足は結構日焼けして、
みんなに、
「お、珍しくお酒飲んでるの?」って言われました(笑)
今日は、喜多川泰先生原作の映画『また、必ず会おうと誰もが言った』を、
小田原のコロナワールドまで行って見てきました。
原作とはかなり違う内容でしたがよかったです。
ただ、喜多川フリークの帆足としては、もっと原作に沿った形でできなかったのかなぁ?
という思いもありました。
原作と映画を比較するのも興味深いと思いますので、
ぜひ、見に行ってくださいね。
さて、今日の大切な君への手紙です。
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大切な君への手紙4
『君は、まず自分を喜ばすのだ。次に家族を、そして、友達を喜ばそう。
隣り近所の人たちを喜ばせたら、最後に出会わない人も喜ばすのだ。』
今の君は、誰まで喜ばすことができているだろう?
自分を喜ばせるにはどうしたらよいか?
それには、まず、自分に自信を持たせることだね。
努力する→できるようになる→自信を持つ
これが一般的です。
でもね、大したことなくても、「お、自分、やるじゃん!」と
毎日褒めてやってください。
つまり、天使の言葉を浴びせかけるわけです。
そしたら、「えへ、そぉう。」といい気で頑張っちゃうのが人なんですよ。
もちろん、たまには「こら、自分、ダメだなぁ。頑張れ!」と
叱ってもいいですが、『8褒めて、2叱る!』を忘れないでくださいね。
これが全部できるようになれば、君はもう大丈夫!
絶対に幸せになります。
だって、君だって、自分を喜ばせてくれるあの人、大好きでしょ!
またね。


