
みなさん、こんにちは。
金曜日更新担当の齋藤です。
先々週は祝日なので更新お休み、先週はN澤先生が書いていたのでお休み…。
そうこうしていたら、自分の出番がないので、「アイツ、あんまり更新してなくね?」みたいな感じになっているみたいなので、強引に月曜更新です。
月曜と言っても、あと数分で年度かわり…、5%→8%です。
生徒数もプラス3%でお願いしたいですね。
さて、前回の自分のブログは…

これはナンでしょう?…というお題で終わりました。
皆様からの回答は…ZEROでした。
では、答えは…
東京の駒沢公園のオリンピック記念塔です。
詳しい説明は…施工会社であるフジタにありました↓(以下引用)
1964年に開催された東京オリンピックの第二会場として競技施設が造られた駒沢公園。会期中聖火がともりバレーボール、サッカー、ホッケー、柔道に熱戦が繰り広げられました。その後オリンピック公園として整備され、今では都民のスポーツの場として親しまれています。
施設は40年以上経過した現在でもオリンピックの熱気を伝えていますが、中でも、中央のオリンピック記念塔は五輪のシンボルとして、時代の流れを感じさせない洗練されたデザインと斬新なフォルムでそびえ立っています。
当社が施工したオリンピック記念塔は12層、高さ約50m。会期中、競技をテレビの電波に伝え、観衆を輸送する交通を管制し、公園の電気や水などをコントロールする大切な役割を果たしていました。管制塔としての機能は現在でも持っています。
五重の塔に似た形状はいかにも日本を象徴する建築として東京オリンピック公式ハンドブックの表紙を飾りました。隣接する体育館の地下1階には「メモリアルギャラリー」があり、往事の熱気を感じることができます。駒沢公園に建つオリンピック記念塔は平和の祭典のシンボルとして、いつまでも輝きを失わないでしょう。
なるほどね…。
次の東京五輪ではどのような建物が出現するのでしょうか、楽しみです。
2014→2020、何ができるかな。
では、またいつもの金曜日に。
金曜日更新担当の齋藤です。
先々週は祝日なので更新お休み、先週はN澤先生が書いていたのでお休み…。
そうこうしていたら、自分の出番がないので、「アイツ、あんまり更新してなくね?」みたいな感じになっているみたいなので、強引に月曜更新です。
月曜と言っても、あと数分で年度かわり…、5%→8%です。
生徒数もプラス3%でお願いしたいですね。
さて、前回の自分のブログは…

これはナンでしょう?…というお題で終わりました。
皆様からの回答は…ZEROでした。
では、答えは…
東京の駒沢公園のオリンピック記念塔です。
詳しい説明は…施工会社であるフジタにありました↓(以下引用)
1964年に開催された東京オリンピックの第二会場として競技施設が造られた駒沢公園。会期中聖火がともりバレーボール、サッカー、ホッケー、柔道に熱戦が繰り広げられました。その後オリンピック公園として整備され、今では都民のスポーツの場として親しまれています。
施設は40年以上経過した現在でもオリンピックの熱気を伝えていますが、中でも、中央のオリンピック記念塔は五輪のシンボルとして、時代の流れを感じさせない洗練されたデザインと斬新なフォルムでそびえ立っています。
当社が施工したオリンピック記念塔は12層、高さ約50m。会期中、競技をテレビの電波に伝え、観衆を輸送する交通を管制し、公園の電気や水などをコントロールする大切な役割を果たしていました。管制塔としての機能は現在でも持っています。
五重の塔に似た形状はいかにも日本を象徴する建築として東京オリンピック公式ハンドブックの表紙を飾りました。隣接する体育館の地下1階には「メモリアルギャラリー」があり、往事の熱気を感じることができます。駒沢公園に建つオリンピック記念塔は平和の祭典のシンボルとして、いつまでも輝きを失わないでしょう。
なるほどね…。
次の東京五輪ではどのような建物が出現するのでしょうか、楽しみです。
2014→2020、何ができるかな。
では、またいつもの金曜日に。
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